マルチング材を敷き均して1年が経過しました 2008年10月20日
マルチング材を施工して1年が経過しました。
途中何度か雑草を駆除して、最後に雑草駆除してから約5ヶ月が経過しました。
マルチング材が圧縮され薄くなり、所々雑草が目立ち始めました。
雑草の種類を観察してみて、除去した後、マルチング材が薄い部分に補充を行なってメンテナンスを行ないます。
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マルチングの厚みは所により2cmと極端に圧縮されたか、元々不均一に敷き均し他のが原因で薄くなってしまっている。
元々は5cmの厚みが確保されるように指揮ならしたが、あくまで目安なので不均一になっている部分でてきます。
塀とマルチング材が接する部分などは隙間ができやすいので特に雑草が生長しやすいです。
この部分だけ重点的にマルチング材を補充して厚くすることで雑草の種が入り込む隙間を塞ぐこともできますが、10cm以上の厚さにしないと、雑草の生長を抑えるのはなかなか難しいでしょう。しかし、この様な隙間に大量の雑草が発生すると言うわけではなく、マルチングの薄い部分に生長した雑草と量的にはたいして変わりがありません。
雑草(ヒメムシカヨモギ)の拡大写真
この雑草(ヒメムカシヨモギ)を引き抜くと、根に砂が付着していた。
根のほとんどの部分がマルチング材の下の砂の層に達していた。
ここから水分を補給して生長していたようですが、マルチング層が3cm厚位有り、砂の層に深く根が入り込んでいなかったので簡単引っこ抜くことができました。
ツル系の植物もありました。マルチングの表面を匍匐しているだけなので、根が浅いです。簡単に引き抜くことが可能です。
マルチング材が5cm以上ある部分は、雑草が殆ど生えていません。
マルチング材が薄い部分にはオオアレチノキクが生長していました。
その他に、大きなセイヨウタンポポの葉が生長しています。
随分大きな雑草ですが、根はどの位伸びているのでしょうか??
タンポポの拡大画像
では引き抜いてみましょう。
まずはタンポポから引き抜いてみます。
タンポポの根はマルチング材の下層にある砂の層にまで達していました。随分大きな根です。
しかし、マルチング材が砂の層深くに根が伸びるのを防いだため、簡単に引き抜くことができました。
マルチング材を敷き詰めない状態でしたら工簡単には引き抜けませんでした。
通常は無理に引き抜こうとすれば必ず根が殆ど地中に残ってしまいます。
マルチング材で覆っていれば、気持ちよく、スポン!!と抜けてきます。
今度はオオアレチノキクを抜いてみます。
片手で引っ張ると スポ!!と簡単に抜けてきました。
見ると根が貧弱です。図体は大きいですが、マルチング材に邪魔されてしっかり根が張れなかったのでしょうか?多少マルチング材が薄い箇所なので、根が砂の層に少しだけ達していました。ここからどうにか養分と水分を得ていたのでしょうか。
今度マルチングしていない状態の植物の根を調べて見ようと思います。
マルチングしている状況とどう違うのでしょうか??
ここまで簡単に抜けるか試してみたいと思います。
オオアレチノキクを取り除いた後の状況
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マルチングの厚さは2cm程度でその下には湿った砂の層があり、根の取り残しは無いようだった。
アレチノキクの根を確認すると、根がL字に曲っている。
これはマルチングと砂の層の間に水分が適度に保水されるため、その水分を求めて根が砂の層深くまで入ろうとしなかったためと思われます。
もし砂の層深くに入り込んでいたら簡単には抜けなかったかもしれません。
2008年11月10日(月曜日)
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