2008年1月9日 明けましておめでとうございます!
元旦午前1時半、生まれて初めて初詣に出かけた。仙台城跡にある護国神社へ。
数時間前から降った雪が、木々の梢を白く染め、ライトに照らし出され、神秘的な雰囲気をかもし出していた。路面の凍結も無く、無風である。外気温は1℃。
参拝客の少なさに驚いた。20人弱がいたのみである。30年ぶりに、おみくじを引いた。小吉である。ここからは仙台市内が一望できる。家々には光がともり、道路は多くの車が行き来していた。穏やかな1年になるように祈った。
正月休みに、遊具に関連する事故を調べてみた。我が国の資料を探すのにかなり手間取った。国民生活センターの調査報告資料によれば、年間250件から350件程度の事故件数しか報告されていない。(1997年から2002年の期間で)
米国では1999年1年間で156,000人の統計報告がある。報告数の差がかなり気になった。確かに日本の報告書は件数であり、米国は人数を上げている。件数では、どの位の幼児、児童数が事故にあったか解らない。やはりここでも、訴訟社会である米国と日本の違いが大きく出ているようだ。保険支払い金額、賠償金額の支払いが多い米国では、個を対象とした報告書となる。
我が国の場合、仮に1件当たりの事故で3人の犠牲があったとしても、1,000人程度となる。(実際には1件当たりの犠牲は1人から2人程度と推察する)
米国の人口は約3億人、我が国の人口は約1億2千万人。あまりにも事故報告数が少ない。
日本の児童、幼児は、米国の幼児、児童と比べて運動神経が良いのか?はたまた行儀が良く、危ない遊びはしないのかと考えさせられた。報告書の内容は共に落下に関係した事故数が60%を超えているのは同じである。
我が国の遊具に関係した事故数は、米国の150分の1である。この数値が正しければ幸いであるがーーーー。
明日の我が国を背負う、元気なこどもたちの安全を願う年の始めである。
目下ASTM2004年版(最新版)を翻訳中である。完了次第皆様に開示していくつもりです。
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