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天然芝生舗装  【スクールターフ】
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使用する肥料は、化成肥料、液体肥料の2種類です


スクールターフへの肥料の散布は肥料の種類を大きく2種類に分けて説明します。


※スクールターフには有機肥料は使用出来ません。有機肥料はスクールターフの構造上の特長を奪ってしまう可能性があり、様々な問題を起こす原因になるからです。


化成肥料



  • 化成肥料は遅効性で一回の散布で、1年間〜数ヶ月持つものもあり、各メーカーから様々な芝生専用の化成肥料が販売されています。



  • 夏芝(茎がホフクする芝生)に散布する場合、6月(梅雨に入る前くらい)位から10月まで1ヶ月に1回程度決められた量を散布して行きます。冬場は夏芝生が活動を辞めている状態なので肥料の散布は必要ありません。



  • 西洋芝(寒地型芝生)の場合は1年間に一度だけこの化成肥料を散布します。散布する時期は9月が最も適していると思われます。10月は決められた量の半分の肥料を散布します。


化成肥料は散布の量や、散布する時期を誤ると芝生が焼けたり、雑草害や病害を助長する事になってしまうので注意が必要です。



園芸店で購入する場合、窒素、リン酸、カリ(N-P-K)の含有比がオール10になっているのが望ましいです。

化成肥料の中には窒素分の含有比だけが10を超えている場合もあります。夏芝の場合、少しでも窒素が多いほうが良いみたいです。


液体肥料


液体肥料は即効性です。芝生が黄色く変色したりしてしまうのは窒素分が不足していると考えられます。このような場合に液体肥料を使用します。


夏芝(茎がホフクする芝生)は栄養分が不足するとすぐに葉身の部分が黄色く変色ししてきます。(水不足によるしおれや、さび病等の病気と区別がつきづらい事もありますが)そのような状況を確認したら決められた倍率に水で薄めてジョウロ等で散布します。すると数日間で葉身の色が鮮やかな緑に戻ってきます。


西洋芝(寒地型芝生)の場合は葉身の部分の栄養が不足してくると変色したり、茎の部分が細くなり、全体的に貧弱になったりしてきます。西洋芝の場合このような状況を確認したからといって化成肥料を与えてしまうと、肥料焼けの原因にもなるし、病害や雑草害の原因にもなるので化成肥料は適切な時期以外は与えません。液体肥料はこのような状況の時に補助的に使用することが望ましいと思います。


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