最も大切な作業である芝生の刈り込み。
西洋芝(茎がホフクしない芝生)の場合
芝生の刈り込みは芝生に過度のストレスを与えないためにも、芝生の葉身の一部を切除する程度にする。特に西洋芝等、茎がホフクしない芝生は注意が必要で、芝生の茎の部分を切除(軸刈)してしまった場合、再生に時間がかかるうえ、枯死等の重大な障害を起こしてしまいます。
夏芝(茎がホフクする芝生)の場合
茎がホフクする夏芝等は、刈り込み手間を軽減させる(再生にわざと時間をかけるようにする)ために、軸刈を行う場合もありますが、枯死する部分も必ず出てくるため、リスクが大きく、お勧めは出来ません。西洋芝同様に葉身の一部を切除する程度にするべきです。
刈り込みが出来ずに、芝生が成長しすぎてしまった場合
芝生が生長すると茎や葉身の付け根の部分も高くなってきてしまいます。ここで極端な低刈を行って芝生の生長点や茎を切除してしまうと再生が非常に遅くなり、芝生は枯死しやすくなるので注意が必要です。対策としては、葉身の部分から徐々に時間をかけて切除し、低くしていくことが最も望ましい対策でしょう。
芝刈り機について
芝刈り機は各社から様々なものが販売されているが、芝生広場の広さや、芝生の種類、芝刈りを行う場所等を配慮に入れてチョイスする。実際に使用してみた状況を簡単にまとめてみました。
他の芝刈り機に付いても使用した感想を更新して行きます。
芝刈り機や、芝生の手入れを行う道具を販売している会社へのリンク
松下電工
http://www.mew.co.jp/wellness/jsp/wellonpare.jsp?sg=48
リョービ販売株式会社
http://www.ryobi-group.co.jp/r-sales/ipro13.html
バリカンタイプの芝刈り機
バリカンタイプの芝刈り機は狭い場所や芝生広場の隅を刈り込むのに向いています。小さな場所での刈り込みもこの芝刈り機があれば十分でしょう。
メリット
- 隅々の狭い場所が綺麗に刈り込める。
- 電動なので腕が疲れにくい。
- 狭い面積なら平らに刈り込める。
- 切れ味が良く、芝生の葉身を傷つけにくい。
- デメリット
- 芝刈り機を使用している最中にコードを切断してしまいそうになる。
- 芝生を刈り込んだ後、芝生のサッチをホウキ等で集めなければならない。
- 広い場所で使用するとでこぼこに刈り込んでしまう。難しい。
- 電源が無い場所では使用出来ない。
手動リール式芝刈り機
手動リール式芝刈り機は刃の形状がリール式なので芝生を刈り込んだ後のサッチは自動で後方のバケットに集めてくれる芝刈り機です。芝生の切断面も綺麗に切断できるのが特長で、芝生を痛めません。広い面積の芝生広場で有効です。
- メリット
- 芝生の切断面が綺麗に切断できる。
- リール式なのでサッチが自動で集まってくれる。
- 広い場所でもデコボコにならず、平らに刈り込みが行える。
- 手動なので電源が不要。
- デメリット
- あまり葉身が長い芝生や、芝刈りの量が多いとリールの刃に芝生が絡まって動かなくなる。
- 手動なので結構体力が必要になる。
- 隅を綺麗に刈り込むことが出来ない。
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芝生への日常的な潅水について |
スクールターフの日常管理 |
除菌剤(殺菌剤)の散布及び使用方法 |


