ゴルフ練習場内の人口芝生と天然芝生の間をスクールターフプレキャストにて施工した。
施工時期が3月だった為、芝生の活性化に時間を要したが、降雨により人口芝生と天然芝生の境目に水が溜まらなくなった。
スクールターフがドレーンの代わりを果しているので、地下部に水抜きを入れる必要がなくなった。

- ゴルフ練習場内にある天然芝生は人口芝生との接合面で障害が起こりやすく、芝生が成長するのに良い土壌条件がそろわない。
- 人口芝生側から流れてくる雨水が天然芝生との接合面に溜まり、水はけが悪くなる。その水はけが悪くなった部分にゴルフボールが飛んできて閉め固めてしまう。閉め固まった土壌では芝生の根が伸びにくくなり、芝生が死滅しやすくなる。その悪循環を断ち切るべくスクールターフ(高麗芝)を50cm角のプレキャストにて施工した。
- KTS?ストラタム混合物の特徴は空隙を確保することである。その空隙の中を水が浸透し、飛んでくるゴルフボールから芝生の床土の固結を防ぐ。さらに配合されているゴムチップが芝生の根を保護するので芝生がいつでも生育しやすい環境が確保される。