間を空けて型枠を設置する場合は、施工時間があまり無く、施工を短期間で完了したいという場合に優れています。ただし、不陸を取り除く施工が難しく、不陸が出来た場合は、施工後時間をかけて直していかなければならないので、競技場など不陸があってはいけない場所には向いていない。
間を空けないで型枠を設置する場合は、あらかじめ施工時間が多少かかることを配慮に入れなければならない。不陸の無い施工を比較的簡単に行うことが出来るために、競技場等の大規模施工に向いている。1回目の流し込み終了後、2回目の流し込み時に芝生は完全に混合物に活着するので、施工後2週間後には(外気温30℃以上の日が1週間以上必要)上に乗ってプレイできるような芝生広場を作れます。
砕石路盤だけで下層を仕上げると、スラリー状の材料が透水して流れ出してしまい、材料のロスが多くなる。その為砕石路盤で下層を路盤を仕上げたら、その上に砂の層を作って材料が下に流れ出さないようにする。