スクールターフはKTS-ストラタム混合物の基盤で構成されている。この混合物は使用しているゴムチップにより連続空隙が確保されている。この連続空隙により以下のような特長を持っている。
・水は空隙の間を抜けていくので、排水性舗装と同じ特長を持っています。
・KTS-ストラタム混合物の基盤自体で芝生が生きて行くための機能を全て兼ね備えているので、下地がどのような素材でもかまいません。
・水溜りが出来ない構造になっているので、芝生の根が長時間水浸しになる心配がありません。
・スクールターフの基盤自体が芝生を元気に成長ささせるため、雑草が生育する余地がほとんど有りません。
・通常芝生の芝床は土や砂で構成されているために、人が歩いたり、車が通ったりすれば芝床は圧縮されて、閉め固まって行きます。
スクールターフはゴムチップによる空隙と、それを硬化させる特殊アスファルト乳剤により、圧縮されてもまた元に戻るとゆう特長があります。
・エアレーションは芝床の土壌に新鮮な酸素を送り込み、硬化した土壌を元に戻すという大切な作業ですが、スクールターフは確保された連続空隙により、酸素の供給を助け、芝生の根を土壌の圧縮から保護します。
・スクールターフはその排水性の良さから、塩を被り易い場所でも長期間塩分を内部に溜め込まないため、海岸等の芝生化にも向いている。
・空隙が確保されているので排水性が良く、じめじめした場所や、水が溜まりやすい場所でも問題は有りません。
・サッカーやラグビーで芝生の芝床が掘れて、メンテナンスが大変だったりしますが、スクールターフは特殊アスファルト乳剤のバインダー効果により材料を硬化させていますので、激しいスポーツに向いている芝生舗装です。
・芝生は他の植物と比べてあまり多くの水を必要としません。基盤材である混合物は、空隙が多く排水能力と保水能力を兼ね備えています。また、特殊な保水材を混合しているため、灌水量を少なくすることが出来ます。