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天然芝生舗装  【スクールターフ】
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スクールターフについての質問集です



  • 1:KTS−ストラタム混合物で使われているアスファルト乳剤とはどんなものですか?また、環境に悪い影響を与えませんか?



  • 1:道路舗装,防水,コーティング材として使われているアスファルトを乳化剤を使って乳化し、熱を加えずに常温で接着剤として使えるようにしたものがアスファルト乳剤です。


アスファルト乳剤の中には水が約50%入っています。イオン反応等により分解し、アスファルトと水になります。アスファルト乳剤は80年ほど前より道路舗材,農業,緑化マルチング材として使われています。環境に悪い影響を与えることは全くありません。





  • 2:KTS−ストラタム混合物のラバーチップはどんなものですか?環境に悪い影響を与えませんか?



  • 2:KTS−ストラタム混合物に使うラバーチップは廃タイヤを再加工したゴムチップです。混合物にラバーチップを混合するのは踏圧を吸収し、気相率を維持し、芝生にとって育成しやすい状態にするためです。


廃タイヤラバーチップは世界各国でいろいろな目的で利用されており、環境に悪影響を与えることは全くありません。わが国では、JATMA/JTRA〔〔社〕日本自動車タイヤ協会,日本タイヤリサイクル協会〕でデーターを公開しています。





  • 3:スクールターフの基盤施工厚はどのくらいにしたら良いですか?




  • 3:スクールターフの施工厚は、用途,目的によって異なりますが、標準的には下記の通りです。


スポーツ施設: 8〜15

歩道施設: 5〜 8

個人の庭園: 3〜 5

駐車場:10〜15

屋上緑化: 5〜 8





  • 4:KTS−ストラタム混合物はドロドロとした液体ですが、分解して固まるとなぜと透水性のあるものになるのですか?



  • 4:その要因は2つあります。


アスファルト乳剤は分解すると水とアスファルトになります。水は混合物から流れ出します。その時に連続した細かい空隙が出来ます。


混合物の粒度は0.075弌通過率が10%以下と少なく、単粒度に近いため自然と空隙が出来ます。この2つの要因によって透水性にすぐれた混合物となります。





  • 5:スクールターフの芝生が磨耗した場合どうしたら良いですか?



  • 5:芝生が磨耗した場合、その補修は


プレキャストタイプならば新しいものと取り替えます。取り替えられたものは製造工場にて復元をし、また使用します。


現場施工の場合はその部分をカットして取り除き、その後流し込みを行って芝生を張ります。そのとき2日間程度養生をしてください。通常、芝の磨耗が予想される箇所は当初からプレキャスト方式で行います。





  • 6:スクールターフは施工後すぐに利用できるのですか?



  • 6:プレキャスト方式の場合は施工直後より利用することが出来ます。


現場流し込みで施工した場合には、24時間〜72時間は養生を行います。その後は、潅水をしながら利用することが出来ます。現場施工の時期は、必ず芝生が活性化している時期に行ってください。





  • 7:スクールターフに使う芝生はどのような芝生が良いですか?オーバーシードは可能ですか?



  • 7:KTS−ストラタムシステムはどんな芝生にも対応可能です。 夏対応の場合には、ゾイシア系,バミューダ系の芝生が良いと思われます。


ただし、10月〜4月頃まで冬眠し枯れます。夏の暑さには強い芝生です。特にバミューダ系は暑さに強い特性を持ち、繁殖力が旺盛です。


一年中常緑のものならば牧草系の芝生があります。暑さに対してはあまり強いとはいえません。どんな芝生を選定するかは、用途,目的,施工場所,管理方法によって異なりますので、当社または専門業者に十分相談して決定してください。


オーバーシードは可能です。実施する場合には、当社または専門業者とよく相談して行ってください。

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