スクールターフ天然芝生の基盤に使われているゴムチップ混合物について
スクールターフ混合物はどんな材料から出来ているのか?
- 特殊スクリーニングス
- ゴムチップ
- 特殊アスファルト乳剤
- 微量セメント
- 微量フライアッシュ
- 保水材
- 肥料
以上7つの材料からスクールターフ混合物は出来ています。
混合物の配合
ではこの7つの材料を配合するだけでどんな場所でも、どんな使用条件下でも使用可能な天然芝になるかというとそうでもありません。スクールターフの用途、使用条件に合わせて配合を変えていくことでどんな場所にも設置が可能で、どんな使用条件でも使用可能な物になるのです。
例:1 スポーツ施設等
例えばスポーツ施設等をスクールターフで施工する場合は、スクリーニングスの量を増やして、スクールターフ基盤を硬くし、激しい使用に耐える強度を持たせます。
例:2 幼稚園
固い芝床が好まれない幼稚園などの場所で使用するのであれば、ゴムチップの量を増やし柔らかくするなどして衝撃を最も吸収しやすくします。
例:3 乾燥しやすい場所
乾燥しやすい場所であれば、保水材の量を増やして、保水力を高める。そのかわりに強度が落ちないようにアスファルト乳剤を増やします。
以上のように場所や使用条件によって配合内容は変わります。お客様の使用条件に合った、お客様が使用しやすい天然芝生をご提供することが出来ます。
スクールターフ混合物基盤の厚みの決定
スクールターフ混合物基盤の厚みは最小3cm〜最大15cmです。混合物の厚みは以下のような用途により決定します。
比較的芝生の上に人が乗らない場所で、地盤が土で、その上にスクールターフ混合物を設置できる場所
- 厚み3cm〜5cm
多くの人が芝生の上で活動し、スクールターフ混合物の設置場所の地盤がコンクリートやアスファルト、砕石、土で出来ている場合。
- 厚み5cm〜8cm
駐車場や、牛舎など、使用条件が非常にハードで、乾燥しやすく、スクールターフ混合物の設置場所がコンクリートや、アスファルトで出来ている場所
- 8cm〜15cm
レンタルで展示会や、イベントで使用する場合
- レンタル用のスクールターフの厚みは現在8cmが規格です
以上のように厚みは決定されます。
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スクールターフ混合物の用途 |
材料 |
スクールターフ混合物の物性 |


