― 試験に供されるルーズフィル舗装材料の容 量は、最低限で、18×18インチ(460×460mm)の面積を必要とする深さで満たすために必要な材 料容積の2倍でなければならない。
― ルーズフィル舗装材料の試料は、縦横の内側寸法が18 ±0.5インチ(457±12mm)で、側板はルーズフィル材料を計画されている使用厚みで保持するに 充分な深さ寸法で、ルーズフィル材料を調整及び試験中に保管できる固い箱に保管しなければなら ない。箱は、11.1.3項に従って、衝撃試験機下の固い床又は鋼床に装着される。箱は、半球体が試 料の中央に落下するように、組み立てねばならない。材料は使用中の状態を再現する深さに締め固 められるように注ぎ込まねばならない。
― 温度調整をする前に、ルーズフィル試料は圧縮装置を 用いて、31.0±0.1分間、.1±0.1psi(21.1±0.7kPa)の圧力が均一にかかるように調整する。18×18 インチ(460×460mm)の容器に対して、この圧力を与えるために必要な力は1004±32ポンドで ある。圧縮前と圧縮後の厚みを記録しておかねばならない。もし、圧縮された材料の深さが規定さ れているならば、試験機関は規定深さの圧縮舗装をするのに必要な非圧縮材料の厚さを決定し、報 告しなければならない。
― 各基準温度及び各基準高さでの個々の試料 の性能は、セクション11に記述されている手順で、同じ落下高さから、試料の同じ試験ポイント上 で、3回の衝撃試験を実施して決定しなければならない。衝撃試験の間隔時間は1.5±0.5分でなけれ ばならない。3回の試験結果を平均して、平均g-max及び平均HICスコアを計算する。
― セクション15に記述した手順で臨界落下高さを決定 する。