雑草は生き物であり、一度防がれれば二度と成長してこない物ではありません。マルチングのメンテナンスが行えずに時間が経過すれば、雑草はマルチング材の薄くなった部分等から芽を出し成長します。メンテナンスを行わないことを前提にCCマルチング材を使用することはできません。
2000年に施工を行ったが、施工後3年以上CCマルチング材を補給したり、雑草を抜くというメンテナンスを行わなかったので2004年5月の時点で、ほとんどマルチングの効果が失われている。
中央分離帯という場所は、メンテナンスを行うのに大変な場所であり、雑草も生えやすい。一度だけのマルチングで、メンテナンスも行わなければ、その後何年間も雑草を制御するのは不可能です。これは他のどんなマルチング材を使用した方法でも同じことがあてはまります。メンテナンスなしではマルチングの効果を長期間維持するのは難しいと考えたほうが良いでしょう。