ゴムチップ舗装の施工手順>施工前の準備

施工前の準備

施工する前に遊具や、建築物がある場合は、養生用のビニール等で養生し、ゴムチップに混合するバインダー等が付着しないようにする。また、この時点で養生したビニールは仕上げの段階で顔料を吹き付けるときに重宝する。
また、ジャングルジム等の中に入って施工しなければならない場合、出来る限り遊具をバラしておいて施工がしやすいようにする。

既設のジャングルジムをバラしてビニールを張り、養生しています。
写真はジャングルジム
施工で使用する通路は汚れにないように、ブルーシート等で保護します。

通路はブルーシート等で養生し、この上を作業員は歩くようにする。作業員の靴や、一輪車のタイヤにはゴムチップに混合するバインダーが付着し、現場を汚す原因となるので注意する。


通路の保護状況

ミキサーの用意

ゴムチップ混合用のミキサーは現場の規模によって使い分ける。事前に現場を必ず視察し、どのようなミキサーが適切か確認する。また、大型の1m3ミキサーは足場などを組まなければいけないので、事前に準備すること。

大型のミキサーと小型ミキサーを現場により使い分けます

ミキサーは、1回で1m3混合可能な大規模施工用タライミキサーと、小規模施工用の0.1m3タライミキサーを使い分けます。