就学前の子供は、この遊具によって生まれる跳ねたり揺れ動いたりする動きを楽しむが、年長の子供はそれに手応えを感じない。
スプリングロッカーを図21に例示する。
就学前の子供が主にそのような揺れる遊具の利用者である。したがって本節の勧告は、就学前の子供を取り扱うものである。
揺れ遊具の椅子は、予定人数以上の利用を許すようには設計されていない。
それぞれの座る位置に、取っ手と足置きが備わっている。取っ手の直径は、10章の取っ手の要素に対する勧告に従うべきである。
揺れ遊具のバネは、コイルの間やバネと遊具の一部の間に手足がはさまる可能性を最小にしなくてはならない。
(図21)翻訳:岩手大学 農学部生活環境工学科 藤井 克己 教授
この文章はCPSCハンドブックより引用したものである。
CPSC Webアドレス http://www.cpsc.gov
ハンドブック原本のアドレス http://www.cpsc.gov/CPSCPUB/PUBS/325.pdf