会社事務所玄関前の夏芝生にゴムチップを散布

人通りが多い場所の芝生はどうしても擦り切れてしまいます。ゴムチップで改善してみました

ここの芝生の床土にはゴムと乳剤の混合物が使用されています。土は一切使用していません。
人の往来が激しく、葉がスリ切れて芝生が剥げやすい場所です。芝生の葉が擦り切れてもすぐ再生されるように、ゴムチップを撒いて保護している様子を記録しています。

コンクリートの上にゴムチップと乳剤の混合物が敷き均され、そこに芝生が張り付けられた状況

2002年9月、会社事務所の玄関前に芝生広場を作ることになる。最初はコンクリートを剥がして床土を入れてから芝生を張り付ける予定だったが、土では芝生の生存が困難と分かり、ゴムとアスファルト乳剤の混合物を芝床土の変わりとすることになる。
コンクリートは剥がさずこのまま残し、その上に直接芝生を舗装していく。

芝生舗装が完成してから約半年後に芝生にゴムチップを散布して葉を保護する試みが行なわれる

2003年4月芝生舗装が完成して約半年後、人の従来が原因で芝生の葉が擦り切れ始める。
芝生の葉が擦り切れないように上からゴムチップを散布する。

 写真のように人が毎日歩く場所は芝生が擦り切れて行きます。特に夏芝生は冬場人が歩いて芝生が擦り切れても芝生が冬眠しているために復元しません。人が歩く場所をカラーコーン等で入れないようにし、芝生が復元するのを待つというほう法もありますが、使用する側からも、管理者側からも不便な状況に変わりは無いので実用的とはいえませんでした。

 人が通る荒れた芝生を復元し、踏圧に強くするためにターフチップを散布します。特に酷く荒れた場所のみでかまいません