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グラウンドの表面にある砂や土は乾燥すると飛散しやすい。特に冬場は土舗装の乾燥が激しくなる。場所によっては季節風により数十メートル巻き上げられることもあります。巻き上げられた砂や土は近隣の民家まで軽々と飛んで行き、洗濯物、玄関、車など様々な場所に付着します。こうなると近隣からのクレームが避けられなくなってきます。
また、グランドを使用する学生らも、風が吹くと砂や土が体に猛烈な勢いでぶつかってくることに耐えながら不快な思いをしなくてはなりません。
解決方法は、土舗装グランド表面に散布する化粧砂を重い物(風で飛ばされることがない位比重が重い材質の砂)にするや、土舗装に塩化カルシウムを土質改良材として混合する等があります。塩化カルシウムは土中に土壌改良材として混合されると次の2つの様な働きをします。
土中の水分を確保する事で土の飛散を起こさないようにするのが塩化カルシウムの主な役目です。
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