CCペイブに使う骨材は、杉,ヒノキの樹皮だけを繊維状に加工したものと、乾燥砂,ラバーチップを一定割合で混合して作られたものです。ウッドチップ舗装と違って樹皮繊維の有機物質が分解しにくいため、長期間腐敗しない混合物であり、舗装体が水に浮いてしまう事もありません。
CCペイブ舗装は透水性を確保しながらも、ウッドチップ舗装と比べて骨材の空隙が狭いので雑草の根をシャットアウトします。雑草の種子が飛んできても、ウッドチップ舗装と比べて含水しにくい舗装なので発芽できずに死んでしまいます。
下の写真は、中央分離帯の木を雑草から守るために設置されたであろうウッドチップ舗装です。ウッドチップ舗装は水分を含んで腐りやすいので雑草が生えやすくなります。
下の写真は施工後5年が経過したCCペイブ舗装です。雑草を全く寄せ付けていません。