CPSCの規格に従ったゴムチップ舗装厚と利用区域を確保している
ジャングルジム内への落下事故は、ジャングルジムの枡の大きさから考えると、地面に衝突するより、ジャングルジムの鉄棒に衝突する可能性が高いと考えられた。このためジャングルジムの基礎コンクリート部分に行なうゴムチップ舗装は5cm厚とした。
最も危険と考えられた転落事故は、ジャングルジムの外へ転落する可能性である。
ジャングルジムの外へ転落してしまうと、途中何も体に触れるものがない(ジャングルジムの鉄棒)ため直に地面へ衝突することになる。頭部から転落した場合は、重大事故につながる可能性が最も高いと判断し、ジャングルジムの周りは12cm厚のゴムチップ舗装を設計した。12cm厚というのはHIC(頭部損害基準)の値をクリアする厚みである。