米軍基地の遊具を管理している部署では、施工後HIC(頭部損害基準)の数値を測定したかったのだが、国内にHICを測定する試験機を、持っている会社がいなかったので、測定できなかった。いままでは、タイル状のゴムチップ舗装を、輸入していた。この、タイル状のゴムチップ舗装は、アメリカなどの試験会社で、HICを測定し、合格したものである。
最近では、HICの現場試験を施工後に行なって、安全性を実証してほしいとの、要望が増えてきたため、HICの測定ができる試験機を各社が購入し、現場で試験を行なうようになってきた。
タイル状のゴムチップ舗装は、施工するときに不便な部分が多く、コストがかかる。遊具の管理者側からすれば、コストが安く、どんな要望にでも答える事ができるゴムチップ舗装を強く望んでいるはずである。施行後のHIC(頭部損害基準)の試験も管理者は強く望んでいる
今回の着色はレンガ色で行ないました。遊具の色に合わせて舗装の色を選別すると、全体的に見栄えが整います。