2008年4月22日CNNによると
以下CNNニュースサイトより
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人工芝から「鉛」溶出の危険性、米CPSCが注意喚起
ニュージャージー州トレントン(AP) 学校のグラウンドや競技場、公園などで広く使われている人工芝から、健康に害を与える可能性がある「鉛」が溶出する恐れがあるとして、米消費者製品安全委員会(CPSC)が注意を促している。ニュージャージー州では今月中旬、この注意喚起を受けて、すでに2つのグラウンドが閉鎖となった。
米国人工芝協会によると、米国では約3500カ所のグラウンドで人工芝が採用されており、学校や大学、公園、競技場などで毎年、800カ所が導入している。
人工芝の材料はナイロンやポリエチレンで、芝の緑色を出すためにクロム酸鉛が使われているという。
ニュージャージー州の保健当局が調査したところ、ナイロン製の人工芝から鉛を検出したが、ポリエチレン製の芝からは検出しなかった。
CPSCの広報担当、スコット・ウォルフソン氏は、「子供たちにとって鉛は非常に害があるため、子供たちが使う製品の鉛含有については注意深く調査している」と述べ、人工芝に含まれる鉛の影響を調査する姿勢を見せている。
一方、人工芝製品を製造するノースカロライナ州のゼネラル・スポーツ・ベヌー社は、社内の検査では鉛の影響はほとんどないと指摘し、「製品の安全性には、細心の注意を払っている」と述べている。
また、人工芝協会のリック・ドイル会長は、人工芝から鉛が溶出することはなく、健康にも害はないと強調。「過去40年にわたって、人工芝は米国のみならず、世界中で使われてきた。しかし、人工芝に含まれる成分が原因で、病気になった人はひとりもいない」と話している。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804220025.html……………………………………………………………………………
詳細はCNNサイトで確認してみてください。弊社としては今後CPSCの推移を見守っていきます。