芝生の現場打ち流しこみ施工手順 養生完了後の肥料散布

スクールターフ施工手順 現場流し込み


天然芝生舗装  【スクールターフ】
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養生完了後の肥料散布に付いて

  • 芝生の肥料は養生が完了した後に散布します。施工後の養生中はなるべくスクールターフの上に乗ったりしないでおきます。

 使用する肥料は化成肥料、液体肥料です。有機質肥料はスクールターフには使用出来ません。スクールターフは土質を非常に嫌います。(砂質系なら大丈夫)透水性、踏圧防止等、スクールターフの特質は土質を使用していないからこそ発揮されるものであり、スクールターフ完成後土質系の材料を上から撒いてしまえば、スクールターフの意味が無くなってしまいかねないからです。

  • 化成肥料も液体肥料も芝生の種類や、季節、気温、天候等で違いますので、その時々の条件を良く把握した上で使用してください。この現場の場合は、化成肥料を1m2約200g散布しました。
  • 液体肥料、化成肥料の扱いに付いてはスクールターフの肥料散布に関してをご覧下さい。

土質、土になりやすい肥料などは散布しない

砂は例外的に散布してもかまわない場合もある。

  • 夏芝を使用した施工、もしくは夏場一次的に夏芝で施工し、秋から西洋芝の種を散布して完全に西洋芝に切り替えてしまう場合は多少散布してもかまわない。

ただし散布量は最小限(厚10ミリ以内)に抑える事。

  • 人が歩かない場所や、使用頻度が低い場所であれば、初期段階で砂を散布する行為は効果が認められている。

が、施工後芝生がKTS-ストラタム混合物に根を下し、活着してからは散布しないこと。(すでに芝生は自分の力で水分を補給する力を持ったため)活着後に散布しても色々な障害になり易く効果を上げられない。透水性も悪化する可能性がある。



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