樹皮を使用したマルチング材には大きく分けて2種類あり、長い繊維の物と、と短い繊維を使用した物があります。 それぞれどのような特長を持っているでしょうか。
長い樹皮繊維と短い樹皮繊維を比べた場合に一番目に付くのが、飛散の問題です。短い樹皮繊維は細かいダスト分が多く含まれていて、材料が乾燥すると飛散を起しやすくなります。 この飛散した細かい樹皮は風に乗り家の中に侵入したり、衣服の間から身体に入り込んで皮膚に刺り、チクチクと不快な思いをさせることがあります。
材料が小さく繊維同士の絡みつきが弱いのが原因。
施工直後は綺麗にマルチングされています。この後2年くらいでほとんどのマルチング材が土に埋もれたり、飛散したりして自然消滅していきます。
2年半でほとんどのマルチング材が土と混ざっていくか飛散してしまいました。繊維の細かいマルチング材は雑草を抜くたびに砂や土と混合されていくので、次々と補充していかないと、あっという間に足りない部分が出てきます。
ほとんど床土の砂が見えています。雑草を吹くと下の土も一緒に掘りかえされてしまいます。
繊維の長い樹皮でマルチングを行うと見た目にもゴワゴワしています。このゴワゴワ感が大切で、それだけ繊維同士の絡みつきが強いということになります。
細かい樹皮は撥水性が強いので植物を生育させる事が難しいです。撥水性が植物への水の供給を遮断してしまうことが原因です。
当社の製品は樹皮繊維が長く大きいため、飛散率も極めて小さいです。土と混ざりにくいため効果を長く持続させることが出来ます。 大きな樹皮繊維は撥水性も少なく、水を良く地面に透水させることが出来るため、ブルーベリー等の植物を生育させるのに向いています。 毎年少しずつ薄くなったり、へたった場所にピンポイントで樹皮を補充していくと更に雑草抑制の効果が得られます。
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