従来のゴムチップ舗装の問題点とは? - 遊歩道のゴムチップ舗装

遊歩道用の肉厚なゴムチップ舗装


遊歩道のゴムチップ舗装  【RGペイブ2】
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従来の薄いゴムチップ舗装は

「金額が高いからしょうがなく薄くしている」

「薄いと反り返るかもしれないけど、薄いゴムチップ舗装しかないから使っている」といった理由で使われてきました。

しかし、従来のゴムチップ舗装より肉厚で、金額も同等か、それ以下の商品がある現状で、そのような薄いゴムチップ舗装を使用するメリットはあるのでしょうか?

従来のゴムチップ舗装

  従来のゴムチップ舗装は、5mmから10mmの厚みしかありません。厚くてもせいぜい20mmが限度でした。そのため、下地には必ずアスファルト舗装かコンクリート舗装等の下地処理が必要でした。

ゴムチップ舗装が薄いと、どんな問題があるのか?

剥離

下地(アスファルト舗装やコンクリート舗装)と薄いゴムチップ舗装の隙間に水分が溜まり、その水分が熱せられ水蒸気化し、膨張して剥離の原因になっています。

反り返りによる剥離

反り返りによる剥離もよく見かけます。舗装厚が薄いため、せん断力、ねじれに対して、耐久性もあまりありません。

ブロック状の製品

ブ ロック状の製品を歩道、駐車場に使っている場合がありますが、殆どの場合1,2 年で剥離してしまうことが多くあり、問題点が多数ありました。クッション性がよく歩きやすいので歩道には最適であるが、コストのわりには耐久性がないとも言われていました。

薄いゴムチップ舗装は用途が限定されてしまいがち

 ゴムチップ舗装は本来、様々な用途に使用する事ができるものです。駐車場はもちろん、既存の階段をゴムチップでスロープにするなど、ゴムチップが厚ければどんな形にする事も可能です。形状を自由に変える事ができるということは、その用途に合った耐久性を持たせるなど、ゴムチップが本来持っている性能をしっかり活かすことができるということです。

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