遊具の下や周りに衝撃吸収性ゴムチップ舗装を施工する場合の施工面積は、下記のようにする
利用区域は、最低6フィート+ぶら下がっている個数分の長さを、軸位置の直下の位置から全方向に拡張するべきである。この利用区域は他のどの遊具の利用区域とも重なり合ってはいけない。加えて、利用区域は支持構造物の周囲から最低6フィートは拡張するべきだ。この6フィートゾーンは(CPSCプレイグランドハンドブック5章1.1)の勧告に準じて、隣り合ったブランコの構造物または他のプレイグランド遊具構造物の利用区域と重なり合うこともありうる。(図1参照)
子供はそれが動いている間にブランコから故意に出ようとするので、利用区域はブランコの前と後ろの方を横よりも大きくするべきだ。利用区域は支持構造物上の軸の位置から真下の表面素材までの2倍を前と後ろに拡張するように勧告されている。(単軸ブランコの側面の利用区域は、一般的な勧告に従うべきであり、ブランコの周囲から最低6フィート拡張するべきである。
幼児用ブランコの前と後ろへの利用区域は揺れが生じた時、軸の真下の位置から利用者が座っている最も低い位置までを測定し、その最短距離の2倍を拡張するべきである。
車軸ブランコの前と後ろへの利用区域は他のどの遊具の利用区域とも重なり合ってはいけない。(図2参照)
入り口の前と滑り台の横における利用区域は遊具の周囲から最低6フィートは拡張するべきだ。注意:これは土手の滑り台には当てはまらない。しかし、以下の勧告は土手の滑り台を含む全ての滑り台に適用される。滑り台の入り口の前における利用区域は、滑降面の最も高い位置から入り口の保護表面と垂直距離をHとすると、最低距離H+4フィート以上に拡張すべきだ。しかし、Hの値がたとえ何であろうと、利用区域は6フィートより小さくてはいけないが14フィートより大きい必要はない。スロープが水平位置から5フィートより低い場合、利用区域は滑降面上の位置から測定されるべきだ。もしスロープが水平位置から5フィートより低いと決めることができなければ、利用区域は滑降域の末端から測定されるべきだ。
滑り台の下りロの前の利用区域に、決して他のどの遊具の利用区域を重ねてはならない。(図3参照)
上記内容は全て、CPSC「公共プレイグランドの安全性ハンドブック」による。
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ゴムチップ舗装の厚みと落下高さの関係 |
ゴムチップ舗装の設計について |
遊具の落下高さとゴムチップ舗装厚の関係一覧表 |