土、クレイ舗装の配合試験と試験基準値 - KTS-CCクレイ舗装

ゴムチップや杉檜の樹皮を使用した、土壌改良型土舗装


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土の配合試験と試験基準値

配 合 試 験 項 目
試験項目CCクレイ混合土ラバチップ混合土
土のふるい分け試験※14.75、2.0、0.075mm
土の粘質球状試験※2
飛散率※3
流芒率※4
泥濘化率※5
civ値※6
含水率
密度
  • 1 土のふるい分け試験

土のふるい分け試験は、4.75mm,2.0mm,0.075mmを行い、それぞれの通過率の数値を求める。0.075mmは水洗い方式にて行う。

  • 2 粘質球状試験

粘質球状試験は、0.075mmを通過した土に水を加えφ15mm~20mmの球を作り、絶乾状態とする。その後、水の入ったビーカーに入れ崩壊時間の測定及び状態を観察する。

  • 3 飛散率の試験

飛散率の試験は30cm×30cm×5cmの木枠にCCクレイ混合土を入れ、質量30kgローラで10往復転圧し、供試体を作成する。その後、扇風機を作動し、風速計で6m/secの位置に供試体を設置し、30分間風にあて飛散量を測定する。

  • 4 流芒試験

流芒試験は※3と同様に供試体を作成し、角度5℃に固定する。1時間当たり10mmの水を高さ1mから30分間当て、そのとき流芒した量を測定する。

  • 5 泥濘化試験

泥濘化試験も※3と同様に供試体を作成し、1350ccの水を全体に注ぎ込み2時間放置する。その後、滞水した水を排除し2時間放置する。供試体の上に250gの鉄柱を置き30分間放置する。その時沈下した深さを測定する。

  • 6 Civ試験

Civ試験はCBRモールドを使用し、4.5kgのランマーで1層30回突き固める。クレッグハンマー(落下高さ45cm、質量2.25kg)を4回同じ場所で落下させ、最大値を測定する。Civ値と衝撃値は同じであり、1Civは10Gである。

CCクレイ混合土の試験基準値
試験項目 CCクレイ混合土 ラバチップ混合土
粘質球状試験120秒以下
 飛散率4.0%以下
 流芒率※310%以下
 泥濘化率0.8%以下
 civ値25~45
(250G~450G)
10mm20
(100G~200G
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