経年により表面が硬化した土舗装グラウンド - KTS-CCクレイ舗装

ゴムチップや杉檜の樹皮を使用した、土壌改良型土舗装


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長年使用しているうちに表面が硬化した土舗装のグラウンドです。


従来の土舗装のグラウンドはその性質から使用すればするほど表面が踏圧により硬化していきます。また、長年雨風にさらされているうちに自然に土壌が締まって堅くなっていく場合もあります。



硬く締まったグラウンドの断面状況。 掘削するにもスコップでは不可能。


 このように表面が硬くなってしまった土舗装グラウンドの改善には、固く締まりにくい土を土壌改良材に使用するなどしますが、やがて限界が来ます。そこでリサイクルゴムチップを土壌改良材として使用します。ゴムチップは土中に混合されても伸縮するという性質が長期間変わることがありません。この性質を利用してグランドのクッション性を維持します。様々な土を混合して作り出すクッション性ではなく、ゴムという人工的な物質を大量に使用することでグラウンドはクッション性を維持できるようになります。グラウンドの硬さは主にクレッグハンマーを使用して調査します。


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